国家公務員の年収について解説しています。ぜひごらんください。
国家公務員の年収
不景気の今、景気に影響されない公務員の仕事が人気を集めています。
1日8時間労働、週休2日制です。
残業はあっても、民間企業のようにサービス残業はあまりないのでしょう。
一体国家公務員の年収はどれくらいなのでしょうか。
平成18年度の調査によると、平均年収は662.7万円でありました。
これは、民間企業と比べると高く、民間企業での平均では434.9万円、上場企業であっても平均で589.3万円という結果でした。
地方公務員になると、728.8万円であり、国家公務員よりも高くなっています。
これらの収入を見れば、安定した公務員に人気が集まるのは充分納得できます。
今は給与カットされている話も聞きますが、まだまだ民間企業に比べれば非常に良い待遇と言えるでしょう。
地方公務員と国家公務員、どちらを目指す?
不景気の今公務員を目指そうと思ったとき、国家公務員と地方公務員とどちらを目指した方がよいのでしょうか?
仕事の難しさと、年収から考えてみたいと思います。
年収は印象的には地方公務員のほうが安いと思われがちですが、実は意外なことに地方公務員のほうが高いのです。
そして仕事に関していうと、国家公務員は国会職員や裁判官、税務署職員などであり、地方公務員は県や市町村の職員、公立学校の先生などであり、難易度に少し差があるような気がします。
収入と仕事の難易度から考えると、地方公務員の方が若干割がいいような印象を受けますが、仕事を選ぶ際には、ステータスを求めたりやりがいを求めたりすると思うので、トータル的に考えるとよいでしょう。
国家公務員と地方公務員とその年収
公務員には、国家公務員と地方公務員がいるのはご存知でしょうか。
耳にはするけれども、具体的に説明できる人は少ないのではないでしょうか。
国家公務員は、最もイメージしやすいのが○○省とか○○庁といった国の中央機関に勤務している人、地方事務局に勤務している人、国会議員、自衛隊、裁判官などで、平均年収は662.7万円です。
地方公務員は、地方公共団体に属するものとなります。
県の職員や、市町村職員、警察官、消防官、公立学校教員などがこれにあたり、平均年収は728.8万円です。
同じ公務員と言っても、なる為の試験の受験資格や、合格後の所属も仕事内容も、収入も違ってくるのです。
国家公務員の年収と待遇
国家試験を合格にして、初めて国家公務員になれるのですが、その国家試験に種別があるのをご存知ですか。
国家試験には、1種・2種・3種と種類があり、以前は上級・中級・初級というわけ方でした。
1種・2種は大学卒が受験し、3種は高卒が受験します。
出世の幅は決められており、1種は幹部候補生、2種と3種はノンキャリアと呼ばれて出世の上限が決まっています。
年収や待遇もそれぞれの種別で異なっており、もちろん1種のほうが2種よりも年収は多いです。
国家公務員は、安定している職種で楽な仕事ばかりしているように思われがちですが、実際のところは過酷な激務に追われています。
国家公務員の種別と年収
どのような職に就きたいかと考えて、出来るだけ安定した仕事や年収を得たいと答える人が増えてきたように思います。
それだけ、昨今の経済状態は厳しく、運よく就職できたとしても、リストラにあったり嘆かわしい限りです。
国家試験を受けて国家公務員を目指したいと考えるかたも増えてきました。
そのほうが安定した生活を送ることが出来ると思えるからでしょう。
国家公務員の種別には、1種・2種・3種と分かれており、それぞれに試験があります。
1種と2種は大学卒の方、3種は高卒の方と決まっています。
1種合格者は、幹部候補生で、2種と3種とは年収も異なってきます。
国家公務員年収と将来性
最近の学生の傾向からすると、出来るだけ安定した暮らしを送りたい考えている人が増えているようです。
大企業に就職しても業績悪化で、首を切られたり、減給されたりしている昨今ですから、出来るだけ、長く安定した職を求めるのもうなずけます。
国家公務員を目指し国家試験を受験する人も増えてきました。
生涯の年収を考えると、国家公務員の場合なら、若いうちは一般企業の年収よりも少ないようですが、40代・50代になるとそれなりに多くもらえるようなので、その当たりが魅力的なのかも知れません。
国家試験は1種・2種・3種に分かれていて、それぞれに待遇などが異なります。