三井不動産の年収について解説しています。ぜひごらんください。
全国の三井不動産と年収
年収の高い会社ランキング100社中で32位という高額の収入を記録している三井不動産。
本社は中央区日本橋の三井本館です。
設立は昭和16年、従業員数1062名という実に不動産業界トップの大企業なのです。
展開は当然全国規模で、東京本社のほか、関西支社、北海道支店、東北支店、中部支店、中国支店、九州支店に分かれています。
グループ企業も多く展開しており、三井ホームはもちろん、第一園芸や、鳥羽国際ホテルやはいむるぶしといったリゾートホテルも同社の企業となっています。
三井不動産の平均年収は1134.6万円(平成20年3月末決算)。
平均年齢は41.1歳、平均勤続年数は11.9年、従業員数は1062名です。
三井不動産の商業施設と平均年収
東京ミッドタウン、グラントーキョーノースタワー、そして赤坂Bizタワー。
これらの有名なタワービルは全て三井不動産の展開物件です。
年収の高い会社ベスト100の中で不動産業としてはトップ、三井グループの中でも第三位につけた三井不動産。
平均年収額は驚きの高額・1156.9万円です。
前述のタワービルのほかに、馴染みのある商業施設にららぽーとやラゾーナ川崎といった大型商業施設が同社の開発運営です。
もちろん、名前を冠した三井アウトレットパークは大阪・横浜・神戸・多摩南大沢・幕張・長島・入間・仙台港と全国展開しており、さらにどれも多くの入場者を記録しています。
三井不動産のホテルと年収
不動産業界で堂々首位、他業界もすべてあわせた年収トップ100でも堂々の32位という結果を出している三井不動産。
企業の名前ももちろん有名ですが、手がけている商業施設やホテルは誰もが知っていて、一度は利用したことがあるというくらいメジャーなものが多いです。
商業施設ならららぽーとやアウトレットパークが知られていますが、ここではホテルをご紹介します。
三井ガーデンホテルズ、セレスティンホテルが国内で展開しているブランドです。
特に三井ガーデンホテル銀座プレミアはミシュランガイド東京2008で快適なホテルに選ばれています。
海外ではハワイのラグジュアリーホテルであるハレクラニ、その姉妹ブランドのワイキキパークホテルが三井不動産グループです。
こういった大規模な展開をしているだけあり、平均年収は1156.9万円と非常に高額です。
三井不動産の平均年収
平均年収が高い会社100社にもランクインした三井不動産。
三井グループの中では、15位の三井物産、22位の三井住友フィナンシャルグループに続いて三番目、100社中32位というデータが出ています。
不動産業の中では39位の東京建物、40位の三菱地所を引き離して、トップとなっています。
その額はというと、平均年齢40.7歳で平均年収が1156.9万円とさすがの結果でした。
戸建ての分譲住宅からマンション、不動産流通を手がけ、大規模なアウトレットモール等の商業施設の展開も積極的に行っている企業です。
三井不動産のプロジェクトは東京ミッドタウン、赤坂Bizタワーなどが有名ですね。
ららぽーとやラゾーナ川崎なども同社の展開する商業施設です。
三井不動産でスキルをのばす
不動産業界トップクラスの年収と規模を誇る三井不動産は三井のリハウスで一般的には知られています。三井のリパークとして展開されるコインパーキングや大型ショッピングモールなど新たな業績にも期待が寄せられます。
役職者や中堅社員の中途採用も積極的に行っており、さまざまな世代、そしてさまざまな人材を集めています。年収に惹かれて転職を考えるのも当然ではありますが、この三井不動産では年収だけでなく、土地開発や企業を相手にした土地利用のコンサルティング業務など、扱う規模の大きなやりがいのある仕事が待っています。
大きな三井グループの看板に負けないような主体性とグローバルな働きができると自負する意欲的な人材を求めています。
不動産業界トップクラスの実態
2008年の建設業界、そして、不動産業界は荒れに荒れた波乱の日々を送りました。
お互いに絡み合うようにして、落ちるも上がるも一心同体ともいえるこの2業種ですが、特に戸建てやマンションといった個人宅の建設、販売が苦しい1年となりました。
しかしそんな中でも、野村不動産、三井不動産といった大手で土地開発を行っているところが中心になって不動産業界全体をけん引しています。三井不動産は社員の平均年収、売上高などもよく、不動産業界では一位となっています。
社員の年収も高く、不動産業界の中でもトップクラスでした。今後も経済の冷え込みが予想されますが、不動産開発などを支え、景気回復のきっかけにしてほしいものです。